10年以内に絶対に作曲家になる奴の日記

将来作曲家になりたいとある10代の人間が更新するブログ

2017年1月10日

本日は午後から軽い面接があったが、家にいる午前中から緊張しまくって、ろくに音楽を出来なかった。

 

面接が終わったのが17時。それからギターを練習していた。なんとなくだが、課題曲のリフをスローテンポで弾けるようになったような… 

それ以外では、YouTube音楽理論の勉強をした。

2017年1月8日 ヘヴィ日 〜ゴッホと初音ミクと洗足オーケストラと〜

朝早く起き、作曲の続きをしようとしたら、なんと明日が始業式だということを知った。宿題(読書感想文×2)が終わってなかったので、急いでその本がある図書館を探し、そこに直行。

意外とすぐ宿題が終わったので、床屋にいこうとしたが祝日なのでダメ元で電話をしたところ、何と営業してるっぽかったので床屋へ。その後、洗足音大にて行われるオーケストラコンサートに行く予定だったが、床屋でお金を払う際に使ったチケットの半券を財布に見たとき、悟った。「あ、ゴッホ展行ってねえ

ゴッホ展は無料チケットを私は入手していて、しかも本日最終日だった。散髪中ずっとカボチャの種ほどの大きさの頭の中で計画を立てて、ゴッホ展に行く事にした。ホントにギリギリだったので、観れた時間は40分位だった。最後の方はほぼチラ見。f:id:to_composer:20180109000955j:image

 

そして洗足音大のコンサートへ。渡辺俊幸氏や関美奈子氏等の指揮するオーケストラが無料で観れるという神企画だった。

結局開演10分前くらいに到着した。肝心の内容は、とても素晴らしかった。オーケストラの音を全身で体感でき、これは完全に創作に生きてくるとおもった。曲も素晴らしく、特にジャズとクラシックが融合していた曲が良かった。それ以外にも、何と初音ミクがオーケストラの生演奏と一緒にライブをしたりと、盛りだくさんであった。初音ミクのライブは初めてだったので。嬉しかった。

 

と、いうわけで、割と短時間で膨大な量のアートに触れた一日だった。

 

図書館開館時刻(午前9時)から22時くらいまでずっと外にいたので、創作は出来なかった。

 

 

明日から学校か、、

でも、ホントに宿題終わってよかった

2018年1月7日 ギターふたたび

いつもより2時間ほど早く起きた。

 

それからは久しぶりにずっとギターを練習していた。ギターは数年前に購入したのだが、ずっとパワーコードやオクターブしか弾いていなかった。メタルが好きなのでピロピロしたかったが、早弾きが全然できず、逃げた。

 

そこで、心機一転して「またギターを始めてみよう」と本日思い、即行動した次第である。何をやっているかと、スケール練習と課題曲のコピーである。久しぶりだったので、左手がろくに動かず悲しくなった。

 

 

その後は今年3曲目の新曲のメロディーを録音したりした。明日には公開したいと思っている。できたらいいな

 

 

あ、あと今期アニメの予約もしました♡

 

 

2017年1月6日  2曲目完成!!

昨日の思い切った決断の後、なんやかんややり、

遂に『宇宙よりも遠い場所』1話をイメージした、

 

曲が完成しました!!!(今年2曲目)

 

今回意識した点は..

・ピアノをフューチャー

・管楽器と弦楽器の聴こえるバランス

・ベロシティー

・おそらく始まるであろう冒険の期待、希望、未来、不安的要素

あと、、、

・転調(幻のA&Bで使用)

 

こんな感じですね

 

と、言うわけで、聴いてください!!

soundcloud.com

 

音小さいですか?

 

曲を作るスパン最短を更新しました。

 

アドバイスや曲の感想をコメントしていただけると大変嬉しいです。よろしくお願いします。

 

 

 

2017年1月4日 作曲開始?

14時くらいに録画していたアニメ、宇宙よりも遠い場所を見た。このアニメを見るきっかけが、音楽を藤澤慶昌さんという個人的に好きな音楽家が担当されているからである。この方は主にラブライブ有頂天家族など、アニメの劇伴を担当されている。

宇宙よりも遠い場所の内容はザックリ言うと、JKが南極に行く物語である。マジぶっ飛んでる。最高だ。特に、1話後半の青春が動き出した感に感動した。私の目が赤くなっていた。

そこで、私はこの場面をテーマとした曲を作ってみたいと思った。早速DAWを開き、アニメ視聴中に浮かんだメロディーを打ち込んだ。まずイントロは私の制作史上一番よいものができた。そうしていくうちに、A,Bの展開も思いつき、これはサクサク行くのではと思っていた。しかし、、、

 

音スカスカかよ

 

はい、、、全然肉付けができません、、

 

このまま寝ますね